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 All Japan Soudo Federation
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2020.04.05 (Sun)
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2015.04.01 (Wed)
■ 槍道試合審判規則

第1章 総則
[本規則の目的]
第1条
この試合は、全日本槍道連盟の槍道試合につき、槍の理法を全うすることを目的とする。槍道試合は希望者のみが規則に定められたとおりに行える。
[試合場]
第2条
試合場の基準は次のとおりとし、床は板張りを原則とする。
1. 試合場は境界線を含み一辺を9メートルないし11メートルの正方形または長方形とする。
2. 試合場の中心は×印とし、開始線は、中心より均等の位置(距離)に左右1本ずつ表示する。
各線の長さおよび開始線間の距離は細則で定める。
[木槍]
第3条
木槍は、赤樫、白樫または全日本槍道連盟が認めた木製のものとする。木槍の構造、長さの規格などは、細則で決める。
[槍道具]
第4条
槍道具は、面、小手、胴、垂れを用いる。
[服装]
第5条
服装は、稽古着・袴とする。

第2章 試合
[有効打突]
第6条
有効打突は、充実した気勢、適正な姿勢をもって、木槍の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるものとする。
[木槍の打突部]
第7条
木槍の打突部は、槍先又は刃部とする。
[打突部位]
第8条
打突部位は、次のとおりとする。
1. 面部(正面および左右面)
2. 小手部(右小手および左小手)
3. 胴部(右胴および左胴)
4. 突部(突き垂れ)

第3章 禁止行為
[禁止薬物の使用・保持]
第9条
禁止薬物の使用または保持すること。
[非礼な言動]
第10条
審判員または相手に対し、非礼な言動をすること。
[諸禁止行為]
第11条
試合者が、次の各号の行為をすること。
1. 定められた以外の用具(不正用具)を使用する。
2. 相手に足を掛けまたは払う。
3. 相手を不当に場外に出す。
4. 試合中に場外に出る。
5. 自己の木槍を落とす。
6. その他、この規則に反する行為をする。

第4章 補則
第12条
槍道試合は、槍道具(防具)を着用しての試合である。希望者のみが槍道試合規則に定められた内容で行うこと。強制的に試合をさせてはいけない。

付則
この規則は平成27年4月1日から施行する。

用具の規格
■ 槍道試合用の木槍
槍道試合用の木槍は槍先にタンポのついたものであること。
槍先にタンポのついていないものは試合で用いることは認めない。
■ 槍道具のつけ方
槍道具のつけ方は確実、迅速に行い、動きやすく美しく安全であることをめざす。
したがって、どの部分もしっかりと結び、途中でとれないように注意する。
(1) 垂(たれ)
大垂(おおたれ)の中央部が真ん中にくるようにし、垂の帯は下腹部に当てる。
紐は後ろで交差し、紐が袴の腰板の下にくるように締めて、後ろから前へまわして大垂の下で結ぶ。
(2) 胴
①体の真ん中に正しくつける。
②十分にあげ、上紐は背中で交差して胸の上乳帯に結ぶ。
③上がりすぎると喉や脇下を圧迫して動作が鈍くなり、胴と垂の間があいて危険である。
④下がりすぎると喉と脇下があくので危険である。
(3) 面
①手拭で頭部を包む。
②両手で面の頬部を持って顎を内側に入れ、次に面額部を入れる。面金の上からだいたい七つ目より相手が見えるようにかぶる。
③面紐は、普通、面金上部の所から後頭部のやや下で交差し、前に回して顎部の上部で交差し、今通ってきた方向へ戻って面金の最上部で交差して後頭部を持ってきて結ぶ。面紐が面顎の方から出るときもこの要領に準じる。
④面紐がほどけて面がとれないように確実に結ぶ。面紐は、後頭部で結んで垂れた紐の長さは約40センチメートル以内とする。
(4) 小手
①肘布団(筒)を持って左小手、次に右小手の順で小手をつける。
②頭部を持って着脱すると、その部分が変化しやすく破損しやすいので注意する。
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全日本槍道連盟
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